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起業するなら100%必須の作業「自分の棚卸し」の重要性とやり方を詳しく解説

 
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個人会社ROADSKY合同会社代表。1973年生まれ。神奈川県横浜市在住。旨い酒と肴をこよなく愛する40代。 2009年、会社員と並行して事業を展開するパラレルワーク(複業)のスタイルで起業。E-bookの販売、サプリメントやメディア(CD・DVDなど)の通信販売、セールスライティングサービスの提供など、複数のスモールビジネスを運営。現在は独立して、スモールビジネス起業の経験やノウハウをもとに「スモールビジネス起業アドバイザー」としても活動中。
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突然ですが、あなたは、自分自身のことを知り尽くす「自分の棚卸し」をやっていますか?

 

自分の棚卸しをせずに、書籍やネット情報ばかりを頼りに起業を目指すと、必ずどこかの作業や作成の段階で悩みや迷いが生まれて躓きが出ます。

もし、これまでに起業を目指した行動を起こしたにも関わらず、作業や作成がうまくいかなかった、起業という成果にまで至れなかった、

そんな経験があるなら、その一番の原因は間違いなく自分の棚卸し不足

起業に向けたすべての土台であって、すべての作業や作成の結果、そしてビジネスの成果に繋がっている「自分の棚卸し」を、十分にやっていなかったからです。

 

そこで今回は、そんな方に向けて、自分の棚卸しが起業に向けたすべての土台であって、すべての結果と成果に繋がっている理由を、順を追ってお話しをしていきます。

ROADSKY LLC.
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「自分の棚卸し」は本当に大切な作業です。その重要性をこの記事を通して感じていただけたら、とても嬉しく思います!

 

起業のために知っておきたい原理原則と目的

まず、起業するための大前提として、ビジネスの原理原則、それとビジネスの目的が何なのかを抑えておきましょう。

 

【ビジネスの原理原則とは?】
お客様に価値を提供して、その価値の対価(金銭など)をいただくこと。

ザックリしてますが、ビジネスの原理原則とは「自分自身が持っている価値をお金などに変えていく」ってことですね。

 

【ビジネスの目的とは?】
お客様に喜んでいただく、満足していただくこと。そのために、提供する価値で、お客様の悩みを解消・解決したり、お客様の願望を叶えたりする。

ビジネスの目的は「自分自身の価値を通して、お客様の未来に寄り添い、お客様の未来を変えるお手伝いをする、それで、お客様に喜びや満足を感じていただく」ってことです。

あ、それと、「ビジネスの目的」と「起業の目的」はまったく別モノです。こちらの記事でも、そこに触れています。

参考記事:起業したい!のに決意できないなら絶対に知っておくべき3つの事実

 

少し脱線しましたが、ビジネスを設計・構築して、そのビジネスを長く続けていく、育てていくには、

ビジネスの原理原則を体系化する、そして、ビジネスの目的を常に考えながら、さまざまな手段を講じて改善をし成長を続けていく

必要があります。

 

  • ビジネスの原理原則
  • ビジネスの目的

起業のために必要なことすべてがこの2つに詰まっているので、まずはこの2つを、頭に焼き付けてくださいませ。

 

起業のための原動力と裏付け

ビジネスの原理原則を体系化して、ビジネスの目的を常に考えて改善と成長を続けていくためには、私は「使命感」と「情熱(熱意)」がものすごく大切だと考えています。

なぜなら、

使命感:「自分がやらないといけない!」

情熱:「お客様の未来のために自分はがんばる!」

そんな高い意識と強い想いが、ビジネスの原理原則と目的を全うするための、すべての行動の原動力と裏付けになる

さまざまな経験をしてきた上で、間違いなく言えることだからです。

 

中途半端な意識や想いは、すべての行動を中途半端なものにします。

行動に対する自信は持てないですし、せっかくの知識や勉強したことも十分に活かすことができない。だから、ビジネス設計そのものが中途半端になってしまって、結果、起業できない。運よく起業できたとしても、途中でやめてしまう。

起業したい! という思いがあっても、中途半端な意識や想いでは、何もかもがうまくいかないんです。

それと、お金のためだけに動こうとしても、同じような結末なんですよ。どこかに雇われて…というなら話は別ですが、「自分の行動がすべての起業の世界」では、お金は行動の裏付けに多少はなっても、行動の原動力にはならないんですよね。

 

起業のための「価値」を考えるには?

それではここで今一度、先ほど頭に焼き付けていただいた「ビジネスの原理原則」と「ビジネスの目的」を思い出してみましょう。

ビジネスの原理原則と目的には、共通している箇所があるんですが、それは一体何でしょうか?

 

ビジネスの原理原則、目的に共通しているのは「価値の提供」ですね。

価値の提供があるから、その対価を受けられる。お客様の未来に寄り添える。逆に、提供できる価値がなければ、ビジネスそのものが成り立たないんです。

だから、

自分が提供できる価値は一体何なのか

を考えていくんですが・・・

 

自分にはなんの価値もないという勘違い

「人に提供できる価値なんて持っていません」

そんな風に考えてしまう、感じちゃっている人がすごく多いんですけど、本当にそうでしょうか?

私は、ある程度の社会経験がある方なら、誰でも提供できる価値を持っていると考えています。持っていないのは、価値ではなく、自信と自分自身の頑張りじゃないかって思ってるんですよ。

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提供できる価値のレベルが、例えば画像のピラミッドの3しかなくても、1と2の人は、3のレベルの知識や経験に価値を感じるんですよね。4以上の人と比較しちゃうから自信を持てないだけで、考え方を変えてみれば、もっと自信を持っていいはずなんですよ。

あと、勉強して小さな成功体験をコツコツ積み重ねていけば、レベルって上げられますよね。例えば3か月、がむしゃらに頑張りました。そうしたら、かなりのことを、知識や経験にできるのではないでしょうか。レベルも上げられますよね。

 

見つけ出すべき価値とは?

ただ、ここで注意が必要なんですが、その価値がなんでもいいってわけではないんです。

好きなこと、できること、そしてその中から将来性のある価値(ビジネスのタネ)を見つけ出していく

ってことが、大事なんです。

 

ビジネスの原理原則を体系化して、ビジネスの目的を常に考えて改善と成長を続けていくためには、

  • 使命感
  • 情熱(熱意)

がものすごく大切だということは、前述のとおりなんですが、好きでもないことや興味ないことに使命感や情熱を注ぐって、普通に考えて難しいですよね。

使命感と情熱を注げるようにするにはどうすればいいか、それは明らかに、好きなこと、できることがベースになっていた方がいいわけです。

 

自分の棚卸しは起業の基点・原点

そして、今回の記事のテーマ「自分の棚卸し」のお出ましなんですが、自分の棚卸しって、そもそもどういう作業なのか?

冒頭でも触れましたが、自分の棚卸しとは

自分自身を知り尽くすこと

そのための作業のことを指しています。

 

では、なぜ自分自身を知り尽くす必要があるのでしょうか?

それは、自分の棚卸しをして得られた情報から、

好きなこと、できること、そしてその中から将来性のある、使命感と情熱を注げる価値(ビジネスのタネ)を見つけ出していく、

そして、その後の起業に向けた、

  1. ビジネスの方向性を決める
  2. 誰に対してどんな立場でビジネス展開するのかを考える
  3. 提供する価値の形(商品やサービス)を設計する
  4. ビジネスの原理原則を体系化する
  5. ビジネスの目的を常に考えビジネスを育てていく

モノを売るのか、スキルを売るのか、知識を売るのか、といったビジネスの方向性を決める際にも、

顧客像を考えたり、お仕事上の肩書きを考えたりする際にも、

商品やサービスの概要を設計する際にも、

集客の仕組みを構築する際にも、

起業後のビジネス展開を考える際にも、

必要不可欠な要素、それが「自分自身」なんです

 

だから、

「自分の棚卸し」は、起業に向けたすべての土台であって、すべての作業や作成の結果、そしてビジネスの成果に繋がっているんです。

十分すぎるくらいに取り組む必要のある、ものすごく重要で大切な作業なんです。

 

自分の棚卸し11項目と効率を良くする3つのやり方

ということで、自分の棚卸しの重要性を、順を追ってお話しをしてきましたが、ご理解いただけましたでしょうか?

自分の棚卸しは、本当に重要で大切な作業なので、なんとなくでもこの記事を通して、ちょっとでもその大切さを意識していただけると嬉しいです!

 

では最後に、実際にどういうことを棚卸ししていくのか、それと、自分の棚卸しの効率を良くするちょっとしたテクニック的なことを解説していきますね。

 

自分の棚卸し11項目

  • 好きなこと、得意なこと
  • 持っているノウハウやスキルや資格
  • お仕事の経歴、職歴
  • 興味あること
  • 嫌いなこと、苦手なこと
  • 悩み、痛み、不安、フラストレーション
  • これまでの人生で嬉しかった、楽しかった思い出
  • ツラくて苦しかった思い出
  • なぜ起業しようと思っているのか、その理由
  • 成功体験
  • 失敗体験

自分の棚卸し11項目の一つひとつを、様々な角度から考えて、どんなことでもいいので、必死に考えて、どんどんいっぱい書き出しをしていきます。

正直、自分の棚卸しの作業は骨が折れます。しんどいです。

でも、その結果で得られることは、今後に役立つことばかりです。

ぜひ時間をとって、自分の棚卸しをしていただけたらと思います!

 

では続いて、自分の棚卸しの効率を良くする3つのやり方を紹介します。

我流で申し訳ないのですが、けっこう使えるかと思うので、ぜひ参考にしていただけたらと思います。

 

ポイントその① アナログスタイル

今の時代、便利なデジタルツールが溢れかえっていますが、自分の棚卸し作業は、紙とペンを使う「アナログスタイル」が絶対おススメです。

頭を使って考えたことを、手にペンをとって紙に書き出していくと、不思議なことに、慣れてくると忘れていたことが、次から次へと思い出されていくんですよ。

私は、スケッチブックにサインペンで書き出しをしてました。ご参考までに。

 

ポイントその② 空想型自分の棚卸し

ちょっと恥ずかしいんですが、私自身が実践していた(今もしている)棚卸しの方法に「空想型自分の棚卸し」というのがあります。

こんな感じです

  1. 一人の空間を作る
  2. 自分の棚卸し項目から棚卸ししたい項目を選ぶ
  3. 話し相手を想定する(自分のことを良く知っている人がベスト)
  4. 想定した相手と自分の棚卸し項目を会話するように独り言
  5. 気づいたこと、思い出したことを書き出す

若干不気味感が漂ってますが(笑)
けっこう効果あるんですよ!

 

やり方ポイント③ 過去の写真を見る

私は過去の写真を見ると、その頃の自分自身の状況とか環境とかを思い出すんですが、あなたはどうですか?

実はこの記事を公開する数日前、過去の写真を見る機会があったんですが、写真を見ていると、怖いくらい当時のことを思い出すんですよね。

で、これ「自分の棚卸しに使える!」って思ったんですよ。

  1. 過去の写真を見る
  2. 当時の状況や環境を振り返ってみる
  3. 気づいたこと、思い出したことを書き出す

私も追加情報の付け足しに、このやり方を実践します!

 

まとめ

ということで、今回は「自分の棚卸しの重要性」を中心にお話しをしてきました。

「自分の棚卸し」は、起業に向けたすべての土台であって、すべての作業や作成の結果、そしてビジネスの成果に繋がっています。

十分すぎるくらいに取り組む必要のある、ものすごく重要で大切な作業です。

自分の棚卸し11項目の書き出しを、自分の棚卸しの効率を良くする3つのやり方を参考に、ぜひ取り組んでいただけたらと思います。

 

あと! 最後の最後に超大事なこと言います!

「自分の棚卸し」は、一度きりの作業ではありません。定期的に(例えば3ヵ月に1度とか)行う必要があります。

なぜなら、時間が経過すれば、状況も環境も変わるし、自分自身は成長するし、ものの見方や考え方なんかも変わっていくからです。

変化についても、ちゃんと書き出しをしておくと、必ず役に立つ時がきますよ!

 

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