「ひとり起業」に特化した起業コンサルタント

起業コンサルタント/ROADSKYs BLOG.運営者プロフィール

 
  2018/12/26
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家永 健一郎(いえなが けんいちろう)

【主な取り組み】

  • 起業コンサルタント
  • ひとり起業専門家
  • ROADSKYs BLOG.運営者

 

 

ビジネスに取り組むようになったキッカケ

私は、国内メーカー自動車販売会社で個人営業を3年、その後、中堅どころの国際物流会社に転職して事務(通関士)を16年ちょっと、およそ20年間サラリーマンをやってきました。

会社での仕事はけっこう積極的にがんばってた方だったと思います。その甲斐あってか、通関の仕事をしていた34歳の時には部下を管理・教育するリーダー職に就くこともできました。

ところが、役職についてしばらく経った頃、持病が急激に悪化してしまい、1年間で2度の手術と入院、その後、半年間の休職が必要になってしまったんです。

そんなことが原因で、これまで上昇していた気流が、一気に降下をし始めました。

病気を理由に役職は解任され、復職した途端、地方のひまな部署へ一般職として異動。以前と同じようにがんばって仕事をしても、会社の評価はボロクソ。役職手当はなくなり、さらには評価による減給や賞与への影響で、収入が月収で10万円以上減少。

”リストラ部屋に追い込まれて、自主退職を促されている”

という言葉がぴったんこな状況まで降下してしまったんです。

もちろん、こうなってしまったのはすべて自分のせい。自分で原因を作って、自分で悪い方向に進めてしまった結果。会社という、人の集まりの組織の中で、大きな迷惑をかけてしまったわけですから。(という風に思えるようになったのは、さんざん揉めた後でしたが)

だけど、そうは言っても、生活と将来のことを考えなくてはならない。日々の生活、毎月の支払い、大きくなれば自然と増えていく子供の未来のための貯蓄、年々老いていく親たちのことや、妻と自分の人生など、現実と未来をちゃんと設計できるようにしないといけないし、ならないといけない。

だから、なんとか再び上昇気流に転じさせようと、がむしゃらになって仕事に取り組みました。評価を上げようと必死になりました。でも、状況は何も変わらないし変えられない。いくら仕事を必死にがんばっても、一度失われた信用は覆らなかったんです。それどころか、さらに評価は降下していく始末で・・・。

結局、”現実と未来への影響”は、自分でなんとかするしかありませんでした。

それで、会社の仕事とは別に、ビジネスに取り組むようになったんです。

起業コンサルを始めるまでの経緯

ずっとサラリーマンだったので、ビジネスの経験はもちろんゼロ。だから最初は、ビジネスをやろうだなんて考えても、何をすればいいのか、何をどんな風にどうやって始めればいいのか、まったく見当もつきませんでした。

それで、何かいい方法はないだろうかと、本や雑誌を買って読んだり、家のパソコンでインターネット検索したりして、いろいろな情報を見て回ったんです。

すると、インターネットを活用すれば、少ない資金で会社を辞めずに仕事ができる、収益を得られる、ということを知りました。さらに深く調べていくと、アフィリエイトとかネット通販とか情報販売とか、ノウハウ的なものがいろいろあるということも知りました。

でも、インターネットを活用すれば仕事ができる、収益を得られる、なんてことを知っても、できる気なんてまったくしなかったんですよね。Gmailの存在すら知らないほどの”IT音痴”だったので・・・。

それに、どことなくネットの世界に怖さとか怪しさとかを感じてたので、騙されたりなにか悪い影響があったりするんじゃないかって、すごく不安だったんです。だから、踏ん切りがつかなかったし、なかなか行動に移す勇気を持てませんでした。

でも、できないで逃げてても何も始められないし、ネガティブ思考の不安より、何も始めないで何も変えられない事の方がずっと怖い。

だから、少しでも興味を感じることに、勇気を振り絞って、積極的に取り組んでみることにしたんです。

E-bookを売ることから始めた

国内や海外(日本語翻訳されたもの)の”E-book”と呼ばれる、知識やノウハウなどが詰め込まれた電子書籍を仕入れて販売する、「リセールライトビジネス」というものがあります。

商品(E-book)は作らなくていいし商品の広告・販売ページ(ランディングページ)もついてくる、仕入れた商品は自社商品として売れるから利益率が高い、商品をたくさん仕入れればそれだけキャッシュポイントが増やせる、キャッシュポイントを増やせばそれだけ収益が大きくなる、というのが”ウリ”で、私が一番最初に取り組んだビジネスでした。

このビジネス、”ウリ”だけを見るとすごく魅力的なんですが、魅力的なだけに「同じ商品を取り扱う競合」がたくさんいたんですよね。だから、”ウリ”をそのまま実践するやり方ではまったくダメで、

  • 商品にオリジナルコンテンツを制作して加えてみる
  • ランディングページを一から作成する
  • 商品名、販売価格を変える
  • 広告費やアフィリエイター報酬を支払って販売経路を増やす

といったような「独自性」「差別化」「工夫」が必要だったんです。ビジネス未経験でIT音痴だった私は、そんな事実を知ってさっそく心が折れそうになりました。

ただ、情報とかノウハウとかを詰め込んだE-bookの販売には、すごく可能性を感じてたんですよね。本とか新聞とか雑誌とか、人は情報にお金を払う習慣があるので、そういう現実から考えると、うまくいく要素がかなりあるんじゃないかって思ってたんです。

そこで、全部を「真似」することから取り組んでみることにしました。参考素材があれば、なんとかなるかもしれないって思ったんです。

魅力を感じる類似商品を探して商品名や価格を参考にしたり、E-bookのコンテンツを参考にして自分で調べたこととか勉強して実践したことを見よう見まねでコンテンツにしたり、E-bookのランディングページを全部自分の言葉に置きかえてみたり、ただひたすらに「真似」をして作業に取り組んでみたんです。

それでもうまくいかないことがいっぱいあったり、苦労することも多かったりしたんですが、なんとかある程度の形にできて、販売にこぎつけることができました。

そして、広告を利用したりアフィリエイターさんに販売協力していただいたり、また、自分でもブログを立ち上げて少ないながらも集客して、5ヵ月で98本(商品単価 9,800円)のご注文をいただくまでに至れたんです。

そんな結果を受けて、ひとりビジネスに大きな可能性を感じることができたんですが、ただ・・・

ステップメールの執筆を代行する仕事

なんとか見よう見真似でコンテンツを作ったりランディングページを作ったりできましたが、スキル不足を思いっきり痛感したんですよね。特に文章力。文章を書くことに、そもそも苦手意識があったんですが、それにしてもひどすぎた。あまりの”書けなさぶり”に、かなり落胆しました。

でも、逆にそういった難しいことを自分のスキルにして、そのスキルを提供できるようになれれば・・・って思ったんですよね。他人の商品を当てにするリセールライトビジネスより、”自分のスキルをウリにする”方が、断然強いだろうとも思って。

それで、コピーライティングの勉強を始めたんですが、情報を集めているうちに、なにやらステップメールというものはその効果がすごいらしくて、使い方次第ではセールスの仕組み化や自動化ができてしまうということを知ったんです。

それでステップメールに興味を持つようになって、ステップメールライティング、ステップメールの活用方法、メール読者の集め方、ステップメール執筆のためのマーケティングなどを、6ヵ月かけて勉強しました。

そして、勉強の甲斐あって、マーケティング企業と専属ライター契約を結ぶことができ、ステップメールを執筆代行する仕事に取り組むようになり、

ボイストレーニング、小顔矯正、痛風、株式投資、英語、韓国語、さらにはモテる方法などなど、幅広い分野・ジャンルの「知識やノウハウなどを提供する教材や有料メルマガなど」のセールスステップメールを執筆しました。

未知の分野・ジャンルのことを一から調べたり勉強したり、執筆のための情報を集めるのに時間をかけてリサーチしたり、など、むちゃくちゃ骨の折れる作業ばかりだったんですが、いろいろと勉強になったし、すごく良い経験ができました。

独自サービスを設計

その後、マーケティング企業からのステップメール執筆案件が中断になったことを機に、ステップメールの代行執筆に特化した独自サービスをたちあげました。

 

これまでの取り組みを通じて、知識や経験、ノウハウやハウツーを詰め込んだ商品やサービスを販売・提供する「コンテンツビジネス」に関わってきて、こんどは自分でやりたい! と考えるようになっていきました。

「リセールライト(他社さんが作った商品)じゃなく、自分で作った商品やサービスを販売・提供したい!」

「他社さんのためにステップメールを書くのではなく、自分の商品・サービスを提供できるようにするためのステップメールを書きたい!」

リセールできる品質の良い商品を見つけ出すのはすごく難しくて、リセールライトビジネスそのものが面白くない、ステップメールライターは労力の割に報酬が小さすぎる、などの理由もあって、そんな想いを抱くようになりました

それに、そんなことができるようになれば、それは最強の武器になると思ったし、もしかしたら独立も十分視野に入ってくるんじゃないかとも思ったんですよね。

そして、自分のビジネスの設計(起業)に取り組むようになったんです。

  • サービス(通信講座)の企画・設計
  • ランディングページの作成
  • セールスステップメールの作成
  • メール読者募集ページの作成
  • メール読者募集のためのコンテンツ(無料E-book)の作成

などを一つひとつ作業・作成して、ビジネスの運営に乗り出すまでに至ったんですが・・・

 

中途半端では起業はできない

そこでぶち当たったのが「自信」の問題でした。

学べば学ぶほど、懸命になって設計したビジネスの方向性に、疑問を感じるようになってしまったんです。

なんていうか・・・、すごく”自分本位”だったんですよね。自分が得られる成果とか結果とかばかりに重心を置きすぎて、お客様と向き合うことやお客様の未来に寄り添うことに、あまり真剣になれていなかったんです。

結局のところ、中途半端だったんです。カタチづくりばかりを先行して、仕事の目的、使命や責任、信念や理念など、肝心要が全部中途半端だったんです。

だから、集客できるはずもなかったんです。

そんなでは、お客様と向き合うことやお客様の未来に寄り添うことが「本質」の仕事を軌道に乗せるなんてことはできるはずもなく、設計したビジネスは、一度白紙に戻すことにしました。

会社を辞めてしまっていた

実は、Amazon転売での収益化にある程度の自信が付いていたし、立ち上げたビジネスもうまくいかせる”根拠のない自信”があって「きっとうまくいく!」と高を括って、会社を辞めてしまっていたんです。

でも、結果は「白紙」。真っ逆さまに落ちていきました。

・・・アホでした。本当に。なめてました。甘すぎました。

だからといって、再び”就職する”のは、どうしても選択肢に入れられなかったんですよね。年齢的な問題もありましたが、それよりも、”雇われる”ことに猛烈な拒否反応があって。

それに、「なんとしてでも、ビジネスを設計する」という、強い思いがあったんです。失敗はしてしまったけど、絶対にあきらめたくなかったんです。

それで結局、Amazon転売を継続しつつ、ネット通販(知り合い筋からサプリメントを仕入れて転売用のAmazonアカウントで販売する)を薄利だけど新しく始めて、派遣の仕事もして、「起業」を一から勉強し直すことにしました。

ビジネス設計のやり方をもう一度基礎から正しく学習・実践して、すべてを仕切り直すことにしたんです。

結果は「起業コンサル」だった

まず、起業の目的・使命、方向性の再考、顧客像、ポジション設定、コンセプト設計、知識やスキル・経験の棚卸しなど、勉強し直したことを忠実に実践に繋げていって「基盤」をがっちり固めていきました。

中途半端で失敗した経験を二度としないために、何度も何度も頭を捻って、何度も何度も実践を繰り返しました。

そうすると、これまでに得られたこととかスキルとかが、以前とは比べ物にならないくらい、うまく使いこなせるようになっていったんです。

行動力もアップして「ゼロから始めるビジネス設計ウェブセミナー」を開催したり「起業についての相談」に乗ったり、活動の幅がどんどん広がっていきました。

そうこうしているうちに、起業についての相談に乗る機会が増えていき、

  • 知識やノウハウが商品やサービスになる
  • 仕事になる・収益化できる知識やノウハウはたくさんある

といったことをアドバイスするようになって、「知識やノウハウなどを提供する先生業」での起業を提案したり、ビジネス企画・設計・構築・運営のお手伝いをするようになっていきました。

そうして「起業コンサルティング」を始めるようになって、このブログの運営をはじめとした活動に取り組むようになりました。

起業コンサルティングを始めて

失敗を経験した後、ビジネス設計(起業)のやり方を基礎から勉強・実践することで、だんだんと道が切り開かれていって、現在は「起業コンサルティング」の仕事をするようになりました。

士業補助の仕事の知識を活かして先生業の立ち上げを模索していた方からは、「役立つことを教えてくれて、すごく勉強になったよ! 基盤作りからがんばって、仕事を必ず立ち上げます!」というお言葉をいただけたり、

物流関連の仕事(パート)をしながらアパレル販売をしている方からは、「モノを売ることしか考えてなかったけど、起業の仕方とか複業のやり方とかを教える仕事をやってみたら? というアドバイスにビックリしました。新しい可能性を見つけていただきありがとうございます!」といったお言葉をいただけたり、

お客様と私、お互いで喜びあえるまでになれました。

ここまでの道のりはまったく平たんではなかったですし、紆余曲折もありました。家族には大きな苦労をかけてしまい、本当に申し訳ないことをしてしまいました。でも、あきらめなくて本当によかったです!

起業を考えるなら知っておいてほしい大切なこと

お金を早く稼げるようになりたい、一日でも早く成果を手に入れたい

会社を辞めてしまった後は、そんな思いがすごく強くて、収益化に直結する部分の”カタチづくり”ばかりを優先させてしまいました。

カタチをしっかり構築してビジネス体制を整えることはもちろん必要なことなんですが、でも、ビジネスそのものをスタートさせることができなかったら、そんなカタチはまったく意味がないんですよね。

カタチばかりを優先させても、上手な人は勢いでやりきっちゃうんだろうとは思いますが、私にはできませんでした。そして、お金を稼ぐどころか、お金に困るようになってしまって、家族には本当に申し訳ないことをしてしまいました。

ただ、結果的には、この失敗を経験できてよかったんですよね。この失敗があったからこそ、本気で自分の内面と向き合うことができるようになったし、お客様を相手にする仕事の本質を考えるようにもなったし、行動の仕方をガラリと変えることもできました。

もちろん、失敗することを望んだわけではなかったですが、でも、この失敗があったからこそ、今の自分がいるんですよね。

失敗をした後のゼロからの仕切り直しは、苦労と忍耐の連続でしたが、それでもあきらめずに続けて本当によかったです。

あらためて「一歩を踏み出す勇気、正しい手順で正しく学習・実践すること、そしてあきらめないことの大切さ」を感じます。

提供するコンサルティングサービスについて

起業のやり方はいろいろありますが、起業するならやっぱり、知識やノウハウなどを提供する「先生業(教える仕事)」が一番です。

先生業(教える仕事)は、利益率が高いとか資金がかからないとか、時間や場所に縛られないとか、魅力的なメリットがいっぱいありますが、一番の”ウリ”は「熱意をガンガン込められる!」ことです。すごく楽しみや充実感を得られるんです。

だから私は、起業を考えておられる方に対して「先生業(教える仕事)での起業」をおススメしてます。

  • 教える仕事を始めたいけどなかなか起業できない、起業できても続かない…
  • 起業したいけど、ビジネス設計の段階でいつも堂々巡りをしてしまう…
  • 複業を始めたいけど、どんなことをすればいいか、何から始めたらいいかわからない…
  • 在宅でできる起業の仕方ってどういう風にすればいいのだろう…
  • サラリーマンを辞めて独立起業したい!

そんな悩みや望みをお持ちの方に対して、先生業(教える仕事)の企画・設計・構築・運営のサポートを通じて、全力をかけて、未来を切り開くお手伝いをしています。

あ、でも、”会社が嫌だから独立したい”というご相談には乗れません。リスクが高すぎるし失うものがあまりにも多いので、そういうご相談をいただいた際は全力で止めます。

独立を考えるのは、まず複業で取り組んで、ある程度軌道に乗ってからにしましょう。もちろん、複業・パラレルワークでの取り組みも全力でバックアップします。

さいごに

「自分のスキルや知識・経験を活かした仕事をやってみたい!」

「現状や環境に否定的で、将来に不安があるから、自分の仕事を持ちたい!」

どんな理由をお持ちであれ、私はあなたのそんな「思い」を「実現」するお手伝いがしたいと思っています。

私は、誰でも『正しい知識・やり方を学び、正しく実践を続ければ、新しい未来は確実に切り開ける』と信じてます。

学んだことを実践する、そして実践を通じて学びを得る、得た学びを実践する、実践を通じてまた新たな学びを得る。ときに失敗したり苦しさを感じたりすることもありますが、それでもそれらを乗り越えて、学びと実践を続けていけば、やがて血(知識)となり肉(経験)となり、未来を切り開ける、そう信じてます。

あなたの「思い」を「実現」することは、私の使命であって、一番の喜びです。そして『自分の未来は自分で切り開ける起業家』をいっぱい増やすことが今の夢です。

パーソナル情報

  • 1973年10月生まれで横浜市在住。既婚で子供が一人(おとこ)います。
  • サラリーマン歴は20年弱。そのうちの13年は「通関士」の仕事をしてました。
  • ビジネスは2009年4月から開始しました。けっこう前からやってたんです。
  • 2016年2月、会社を辞めて独立した後、個人事業主で活動。その後”勢い”で法人化。
  • 性格は自己完結型。適当なところが多い。でも真面目な部分も多くて、集中するときはとことん集中します。
  • ”勢い”で突っ走ることが多々ありましたが、苦労と忍耐を重ねたことで、ずいぶんと「慎重派」になりました。
  • 好きなことは、おいしい肴でおいしいお酒をいただくこと。それとスポーツ全般の観戦、読書、マンガ、ぷらっと旅、車の運転、温泉、サウナ、歴史を探る。浜田省吾さんのファンで、大の鬼平好き。
  • 苦手・嫌いは、自己中心的すぎる人、高圧的な人、評論家気取りの人、クレーム気質の人、他人依存度が高い人、お客さんは神様だ!的な発言をしたり態度をとったりする人
  • 好きな言葉:人間というのは遊びながら働く生き物だわさ(by 鬼平こと長谷川平蔵さま)
  • 理念:より多くの人の未来に、より良い影響を与えられるような貢献をすること

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