起業したい!のに行動のキッカケを掴めないなら知ってほしい3つの事実

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今の時代、起業のスタイルはいろいろとあります。

会社に勤めていて、会社のお仕事をしながら並行して起業する「パラレルワーカー」とか「パラレルキャリア」なんて人も、けっこうおられます。

でも、起業したいと考えて、本当に起業に向けて行動を起こす人はとても少ない。「いつかは起業して…」と、夢物語を語るだけで終わっちゃう人が、ものすごく多いのが現状。私の知り合いの中にも、そういう人が何人もいました。

「どうしてやらないの? なんで決意できないの?」

理由を聞けば、

  • 今はその時期じゃない
  • 忙しくてそれどころじゃない
  • 準備をちゃんとしたいから
  • 自信がないから…

ということを仰います。でも、よくよく聞き出してみると、起業することそのものの「本質的な部分」をご存知なかったりするんですよね。

起業するために、何をすればいいかがよくわからない。だから、起業に向けた行動を起こせないようだったんです。

 

そこで今回は、起業を目指すならまず最初に知っておくべきこと、やっておきたいこと、そして考え方を「3つの事実」としてまとめてみました。

もし、起業したいのになかなか行動できないなら、この記事を参考にしてみてください。行動のキッカケにしていただけると嬉しいです!

 

事実その① トライ&エラーは必須

起業とは「自分で自分のビジネスを起こす」ことで、「自分自身の行動の結果で、その成果」です。

 

ビジネスってどういう定義なの?

まず、ビジネスの原理原則を理解しておきましょう。

K.Ienaga

【ビジネスの原理原則】とは、お客様に価値(商品やサービス)を提供して、その価値の対価(金銭など)をいただくことです。

世の中のビジネスのほとんどはこの流れ。

例えば、コンビニやスーパーなどの小売店だって同じ。旅館とかホテルなんかも一緒。弁護士とか税理士などの士業関連もこの流れをとっています。

みーんな同じ流れなんです。もちろん、知識や経験を基に起業しているスモールビジネスだって同じです。

ですので、起業するには、この流れをビジネスモデルに応じた形で構築する必要があるんです。

 

起業は自分自身の行動次第

流れ(ビジネス)を構築できるか否かは、自分自身の行動次第です。

いろんなことを勉強・実践して、少しずつ結果を出し、その結果を一つひとつ積み重ねていく。その成果がビジネスの構築、つまりは起業なんです。

  • ビジネスの目的は何なのか(使命・熱意)
  • どういうことをビジネスにするのか(方向性)
  • 誰に対してどんなことを提供できるのか(お客様像・価値)
  • お客様をどうやって集めるか(集客の仕組み)

ちょっとザックリしちゃってますけど、それぞれを勉強・実践して、それぞれでカタチを作り、それぞれを繋ぎ合わせていくことで、それがビジネスの原型となり、起業に繋がっていきます。

ですが、ただ闇雲にそれぞれに取り組んでもそれはそれでダメなんです。

正しい知識を基にした「トライ&エラー」をちゃんとできるか、続けていけるかが、ものすごく重要なんです。

 

トライ&エラーは必要不可欠

勉強して実践する、失敗やうまくいかないことがあれば、なぜ失敗したか、うまくいかなかったかを考え、そこから学び、改めて勉強して実践する

うまくいかなかったから、もうダメだ…
といった感じで、1度であきらめちゃうんじゃなくて、その「エラー」から学んだことを改めて勉強・実践に活かして「トライ」していくことが、ものすごく大切なんです。

1度のトライがうまくいかなくてそこで行動を止めてしまったら、100%起業には至れないですからね。

K.Ienaga

一つひとつをトライ&エラーを重ねて着実に行動を積み重ねていけば、起業への道は確実に切り開かれていきます。頑張りの結果は、必ず成果に繋がります。

 

事実その② 起業のメリットとデメリットを知っておく

どんなことにも共通して必ずメリットとデメリットがあります。

例えば、食事を制限して体重を落とすダイエットなら、体重を落とせるといったメリットがありますが、食事を制限するといったデメリットもあります。

これは起業についても言えることで、起業することで得られるメリットがあれば、その反面、デメリットも当然あります。

起業を目指すなら、起業のメリットとデメリットについても、ちゃんと把握しておく必要があります。

 

起業のメリットって何?

起業のメリットについて言えば、人それぞれですが、

 

  • スキルアップできる
  • 収入を増やせる
  • 会社依存を回避できる
  • 独立の土台になる

といったようなことが挙げられます。でも、最も重要なメリットは

自立

じゃないかと、私は考えてます。

経済的にも、社会的にも、そして精神的にも、
自立できれば、新たな世界観を得られるし、人生をより充実させることができる。さらには、自分自身の状況や環境を変える力だって持つことができます。

自立はメリットの先にあるベネフィット(利益)のための土台になります。

だからこそ「自立」は、起業することで得られる最大のメリットだという風に私は考えています。

 

起業のデメリットって何?

起業するにあたってのデメリットとして、真っ先に挙げられるのは

時間」と「労力

の問題かと思います。

例えば、コミュニケーション(飲み会など)の時間や、大切な人と過ごす時間など、起業することによって多少の犠牲がどうしても発生してしまいます。

また、今のお仕事の上に新しい活動(ビジネス)が加わってくるので、必然的に労力も増えてしまいます。

 

デメリットを打ち消す

デメリットは考え方次第、工夫次第、意識次第で、打ち消せます。

 

起業するための行動を始めれば、仕事仲間とのコミュニケーションや、大切な人と過ごす時間を犠牲にするかもしれません。

だけど、犠牲にした時間を起業のために充てたことによって得られる自立から、これまでとは違ったコミュニケーションがあったり、これまでとは違った大切な人との過ごし方を得られたりできる可能性が高いんです。

 

今のお仕事の上に、新しい労力が加わって、最初はキツイ思いをするかもしれません。

だけど、労力をかけて育てたビジネスは、経済的・社会的・精神的な自立を産み出します。収入を増やせる、スキルアップできる、会社依存を回避できる、独立も視野に入ってくるなどなど、多くのメリットを得ることができます。そして、そのメリットを活かして、自分らしい人生を自分の力で切り開いていくことだってできるんですよ。

 

「起業したい!」強い思いがあればあるほど、デメリットはいくらでも打ち消せます。得られるメリットの魅力が大きいですからね。

 

事実その③ 起業の目的は明確に

  • 起業する目的とは「自分の利益」を追求すること
  • ビジネスの目的とは「相手(お客様)の利益」を追求すること

よく、この2つを一緒くたにされてしまう方がおられますが、この2つはキッチリ切り分けて考えた方が行動(起業)の動機ははっきりするし、ビジネスの設計がすごくスムーズになるんです。

K.Ienaga

いろいろな意見があるかとは思いますが、起業する目的とビジネスの目的、この2つは、スッパリと切り分けておくのが大切です。

そしてこの2つの目的を、ご自身の思い、使命感や情熱(熱意)で、明確化していくんですが。

ビジネスのタネ(方向性)を見つける前に、この2つを同時にいきなり明確化するのは良くないので、まずは

 

起業する目的(自分の利益)を考えよう

ペンと手帳やノートを用意して、起業することで手に入れたい生活や人生などを書き出してみましょう。

例えば、

 

  • 収入を増やすために起業する
  • 会社依存のリスクを回避するために起業する
  • 会社を辞めていずれは独立するために起業する
  • 今のスキルをさらに磨くために起業する

といった風なことを書き出してみてください。もちろん一つに絞り込む必要はないですよ。

さらに、

 

  • 月1回豪勢に温泉旅行へ行きたい
  • 車を買い替えたい
  • 趣味をもっともっと追求したい

といったような、やってみたいこととか願望なんかも明確にしておくとすごくいいです。

 

あなたが、起業することで手に入れたい生活や人生はどういうものですか?
やってみたいことや願望はなんですか?

ノートや手帳にいっぱい書き出してみてくださいね!

 

起業する目的を決意の証にする

起業する目的を書き出したら、書き出した内容をまとめて、以下のような起業を決意する証にしましょう。

 

<例>

■起業を決意する表明書

私は、会社を辞めて独立するために、会社の仕事と並行して起業します。
そして、起業することで、以下のやりたいことを現実化します。

  1. 福岡の友人宅を訪れ、福岡の美味しいものを食べ尽くす
  2. 韓国へ旅行をし、韓国の文化に触れる
  3. 子供を連れて、豪華な野球観戦をする
  4. 読みたかったマンガ全巻を、一気に大人買いする
  5. その他いっぱいあるけど省略

2019年7月28日
署名 家永 健一郎 ㊞

自己啓発の本などにもよく書かれていることですが、上記のよう表明書を作っていつでも見返せるようにすると、その思いを実現できる可能性を飛躍的に高めることができるんです。

実際、私も書き出したことすべてではありませんが、実現することができていますよ。

 

まとめ

今回は、起業を目指すならまず最初に知っておくべきこと、やっておきたいこと、そして考え方をまとめてみました。

 

  1. 起業は自分自身の行動次第だということ
  2. 起業するメリットとデメリットを知っておこうということ
  3. 起業の目的を明確にしておこうということ

基本的なことですが、基本は本当にすごく大事。基本を学んで、しっかりとした土台を築くことが、起業を現実化するための最短距離であり、成功への道なんです。

今回の記事でお話しをした「3つの事実」も、起業する上でとても大事な土台の一部です。

ぜひ参考にしてくださいね。

 

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ROADSKY合同会社代表。1973年生まれ。神奈川県横浜市在住。旨い酒と肴をこよなく愛する40代。
2009年4月、サラリーマンと個人事業との複業スタイルで起業。サプリメントやメディア(CDやDVDなど)をオンラインで販売するモノを売るビジネス、メルマガ執筆代行などをサービスとして提供するスキルを売るビジネス、ビジネス系E-book(情報コンテンツ)の販売や顧客サポートなど知識を売るビジネスといったスモールビジネスを展開。そうした経験から「自分のスキルや知識を提供するビジネス」に大きな可能性を感じるようになる。
現在は独立して法人化。数々の成功・失敗体験、現在に至る活動のすべての経験やノウハウをもとに、理想の現実化と人生のリスクヘッジをテーマにした「自分提供型のスモールビジネス起業」に関する情報、サービスを提供している。